■ 2019(平成31)年01月19、20日(土、日)
東京都世田谷区下北沢、 下北沢GARDEN
上写真左からベース;星川遙香嬢、ボーカル;武田雛歩嬢、
ドラム/ボーカル;脇田穂乃香嬢、ギター;濱邊咲良嬢
2日間 下北沢GARDENにおいて、 たけやま3.5さんのライブ『たけやまハンパ無いってツーディズ!!』が開催された。たけやま3.5さんのワンマンライブで、1時間半〜1時間45分の間に 映像、トークを交えながら12曲を演奏された。
演奏は サポートバンドの 押忍!マックスさんを交えながら、圧巻のサウンドで力強く歌いあげられた。全12曲の内、初日はアンコールの3曲が 2日目は2曲が たけやま3.5さんのメンバーさんのみによって演奏され(2日目のベースは星川嬢の代理演奏)、その演奏には バンドとしての発展の深化の様相を現されていた。
たけやま3.5さんの現場に足を運び、ライブそしてライブ後の特典会でメンバーさんに会うと、いつもそれぞれの個性の嵌合具合の良さで、一つに纏まったコアーを成していることが実感できる。そして各人、本当に明るい性格と真面目さを兼ね揃え、それは無垢過ぎる純粋さを感じさせる。ギラギラした刺々しさが皆無なのが、表面的演技で無く素なのが伝わってくるから、かえって目が離せない。そんなイメージを、もろに表現化された映像が2日目のアンコール前に上映された。当初集まった3人のメンバーの自信喪失からの分離離脱の危機。補助メンバーとして加わった一人を加え4人体制となったものの、度々ぶつかる壁、、、。いくつかの壁を乗り越えながら、結束を固め、今日を向かえたという。そんな焦りや苦悩を、お互いメンバー同士そしてスタッフさんの支え、そしてファンの声援応援を支えに乗り越えてきたという映像、、泣かせられた。本当に いいメンバーが4人集まったものだと思う。これはスタッフさんら、事務所の家族的な雰囲気を知れば、なるほどと納得がいく。メンバー間の確執などが無く、何でも話し合える雰囲気の事務所を思えば、良い土壌から美しい花が咲きつつあるのだと実感できる。
「たけやま3.5」さん、本年は一段と大きく成長する予感がする。楽しみだ。
■ 「たけやま3.5」の涙 (1月20日)
涙の写真ゆえHP に UP しないでブログにUP していた写真と文だが、涙は結束の証の涙ゆえ、HP に転載することにした。キャプションは上記とかぶる部分が多いが、そのままで UP することにした。
頬を涙で濡らしたシーンが有った。ただし悲しさの涙ではない。 アンコール前に [ 今だから明かす真実 ] というタイトルの5分程の映像が流れた。今でこそ4人体制だが、最初は3人体制であったが、どのような経緯で現体制になったのか。
そして一年半前の結成時から新体制になってから今日までの間に訪れた知られざる、離脱崩壊の危機。
その危機を乗り越えてきて現在が有る、という秘話の映像であった。この映像、メンバーも、むろんファンも知らないサプライズであり、アンコールにステージに出てきた
全員の目は潤み、頬は涙に濡れていた。危機を乗り越えて、現在では信頼関係に裏打ちされた結束の高さで一歩一歩大きく成長しようとしている。愛媛県松山市に誕生したローカルなバンドが、2度目の東京ライブを迎え、少しずつ全国区に発展しつつあるのだ。
涙は、誕生からの日々を振り返っての 感慨深さゆえであろう。
(星川嬢は欠席)