
上2枚; 2月2日(日)、米原〜坂田、坂田駅。
唯一の冬季運転日、前夜からの雨が残る日となった。
■ 春(初夏)の運転は5月18日から毎日曜日の4日間行われた。今回は都合で、撮影できた汽車は少なかった。
(初夏運転最終日の6月8日は、真野恵里菜ちゃんのコンサートに参戦のため、撮影は運休)
上;坂田〜田村、休憩中のサッカー少年も、汽笛の音に汽車の方を振り返った。
■ 夏の運転は7月20、27日、8月3日の3日間行われた。7月18日頃には長浜市での35℃を越える気温となるなど、この地域では珍しいと地元の人が仰っていた。3日間とも雨まじりの日で、この夏の天候不順を象徴しているような運転日となった。
上;長浜市は観光による街つくりが成功した例として時々紹介されることがある。長浜駅から近い大手門通り(黒壁スクエア近隣)は、長浜を訪れた観光客が必ず立ち寄るスポットだ。その観光通りのドンツキを、観光列車を牽くC56 が黒煙を吹き上げて通って行った。
上;長浜地域は地蔵信仰が篤い。辻という辻には地蔵堂があって、塞の神的に集落を守っている。ただ、この堂は珍しいことに個人の地蔵菩薩だという。礎石に「土佐國」と刻印されていたので訊ねたら、ご祖先が四国のご出身だという。地元の地蔵様の遥拝所的に御祀りされているのかもしれない。
上;滋賀県には俗称「飛び出し坊や」という交差点の注意勧告する看板がある。デザインが実に豊富だが、この看板は坊やではないから、名前を付けるなら「飛び出しお嬢ちゃん」か。
■ 秋の運転は5日行われたが、撮影には11月16日と30日に出かけた。