日本!(復活 蒸気機関車)
3 大井川鐵道 (デジタル〜2)

上;福用〜大和田(平成23年2月27日)

上左右;下泉〜塩郷(平成24年2月18日)

上;抜里〜川根温泉笹間渡(〃)

上;田野口〜下泉(〃)

上;川根温泉笹間渡〜抜里(平成24年3月17日)

上左右;家山(平成24年2月18日&3月17日)

上;抜里〜川根温泉笹間渡(平成24年3月25日)

上左;下泉〜塩郷(〃)、上右;福用〜神尾(〃)

上2枚;家山(平成24年4月7日)

上;五和〜神尾(〃)

上左;五和〜神尾、 上右;塩郷

上;五和〜神尾

上;下泉〜塩郷

上;神尾〜五和      (上写真5枚、平成24年5月27日撮影)

上写真2枚、平成24年9月22日撮影

上;笹間渡温泉駅〜地名; 岩場の陰に、コンクリート製の祠が安座されていた。中には、「大日如来 昭和五年」の墨書きが。如来像が安置されていたのだろうか。案外と、墨書きで代用されていたのかもしれない。笹間川に架かっていた吊橋の遺構の傍にあり、山へ入る人の守護と同時に、川という結界の塞の神的な祠であったのだろう。 人の往来の無くなった岩陰の小路の後を、C11が駆け抜けて行った。カマの顔部分では分かり難いので、動輪部分の写真でUPした。
下;福用〜大和田

上写真5枚、平成24年10月7日撮影
家山〜抜里〜笹間渡温泉〜地名

上写真;五和〜神尾(平成24年10月21日)
駄作を一句 「新嘗も 汽笛の音に 手を止める」 、、、(汗)。

上写真2枚;下泉〜田野口(平成24年10月28日)
集落の背後の山、墓地を挟んで八幡神社と智満寺が並び建つ。
山は神々降臨の依代として、そして祖霊の還る異界としてそびえる。
この世とあの世の結界の塞ぎに、神社と寺が安座している。
神仏は集落だけでなく、対岸を走る鉄道をも見護る。

上写真3枚;家山〜抜里、福用〜神尾
(平成24年10月28日)

上写真5枚;平成24(2012)年11月23日撮影。
上より、塩郷〜下泉、下泉〜田野口、田野口、2枚下泉


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